『ちいかわ』感想 意を決したちいかわだったが？ちいかわ11月16日更新の最新話感想。
今日の日はさようならが流れみんながキャンプファイヤーを楽しんでいる中、一つ葉と双葉を見つけたちいかわ。
ラッコと島二郎が話していた謎「人魚を食べた犯人」「人魚を食べるとできる「何か」」。ただ1人、真相に気づいているちいかわ。
— ちいかわ💫アニメ火金 (@ngnchiikawa) 2023年11月16日
伝説の生物図鑑（人魚と永遠の命について書かれている）
一つ葉の部屋で見つけた「人魚の鱗」
双葉のお尻にはめ込まれた「単三電池」
一つ葉と双葉への疑惑を反芻しながら、ようやく勇気を出して2人に声をかけようとするちいかわだったが…。
その時ハチワレが
「ねェねェッ」と
ああ、これはもう絶対聞けないわ
ハチワレもちいかわが暗い顔をしていて、なにか思い悩んでいるのか様子が明らかにおかしいのを感じ取って心配になって優しさから声をかけに来たんでしょうね。ただタイミングが…。
これは結局2人を問い詰めることができずに、ちいかわが後悔するような結末になりそうか？
双葉はなにも気づいていないっぽいが、一つ葉はちいかわに単三電池を見られたことに気づいているのでその不安からか冷や汗をかいている。一つ葉が何かしらの行動に出る可能性もあったりするんだろうか（人魚やっちゃってるわけなので）。サスペンスドラマなら目撃者を口封じって展開だろうけど。
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