短編小説『余命3000文字』がコミカライズ!作画はアニメーター・浅野直之
村崎羯諦先生が小説家になろうに発表された3000文字の短編小説『余命3000文字』がコミカライズ。作画は「おそ松さん」「映像研には手を出すな!」「うる星やつら」のキャラデザ・作画監督として知られるアニメーター・浅野直之氏が担当される。
男がある日、病院へ行くと医者から余命が3000文字しかないと告知される。治療法はなく3000文字に達したら死亡するが、対策として物事を考えず話さず静かに生きれば文字数を消費せず寿命を迎えられると教えられるが…。
小学館文庫刊『余命3000文字』より、表題作の「余命3000文字」のほか、「彼氏がサバ缶になった」「心の洗濯屋さん」などショートショート小説がコミカライズ。
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— マンガワン/裏サンデー (@MangaONE_jp) 2024年1月29日
📢新連載スタート📢
『 #余命3000文字』
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「5分で読めて、あっと驚く!」
話題のショートショート小説を、『#おそ松さん』『#うる星やつら』などを手がける超人気アニメーター・浅野直之氏の作画で奇跡のコミカライズ!
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