コミカライズ版『雲神様の箱』継続を断念し連載終了に
円堂豆子先生の小説で古代日本を題材にした和風ファンタジー『雲神様の箱』のコミカライズ版ですが、調整などの不備により企画の継続を断念され連載終了になることがフロースコミックとカドカワBOOKS公式より発表されました。
コミカライズ版『雲神様の箱』は2023年6月にプロローグの第0話が公開されカドコミ(旧コミックウォーカー)とニコニコ漫画で連載がスタート、その後コミカライズ担当のシラノ先生が体調不良により8月に連載延期が告知されていました。
『雲神様の箱』コミカライズ版の連載を終了させていただくこととなりました。
— カドカワBOOKS編集部 (@kadokawabooks) 2024年2月13日
1年以上の長い間お待ちいただいているところ、大変申し訳ございません。
経緯につきましては、添付の画像をご参照くださいますようお願い申し上げます。 https://t.co/Ti6megyHe1 pic.twitter.com/ITP2EsGXLN
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