『林檎の国のジョナ』が第3話で連載終了に松虫あられ先生と編集部との意向が合わなかったことが理由

『林檎の国のジョナ』が第3話で連載終了に作者の松虫あられ先生と編集部との意向が合わなかったことが理由。

月刊！スピリッツで2023年9月より連載開始された松虫あられ先生のマンガ『林檎の国のジョナ』が、月刊！スピリッツ2024年1月号（11月27日発売）に掲載された第3話をもって連載終了されることがスピリッツ編集部より発表されました。

連載終了にいたった理由は「松虫あられ先生と編集部との意向が合わなかった」ことが理由とのこと。『林檎の国のジョナ』は青森を舞台にした作品ですが、作品の方向性で噛み合わなかったってことなのでしょうか。
連載終了は残念ですが、松虫先生には「自転車屋さんの高橋くん」や新しい作品でがんばっていってほしいです。お疲れ様でした。

突然のお知らせで申し訳ありません。
林檎の国のジョナは現在第３話まで月刊スピリッツで掲載されていますが、編集部との意向が合わずこれ以上は続けるのは難しいと判断し第３話をもって連載終了となります。
作品を楽しみにして下さった読者の方、関わって頂いた方々、本当に申し訳ございません。 https://t.co/FV8gTZvX5j
— 松虫あられ🍎11/24チャリ橋くん7巻 (@Matsumushi0412) 2023年12月8日