藤原ここあ未完の作品『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』アニメ化・ゲーム化の噂。
「妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス)」で知られ、2015年に死去された漫画家・藤原ここあ先生の未完のマンガ作品である『かつて魔法少女と悪は敵対していた。(略称・まほあく)』にアニメ化やゲーム化の動きがあるようです。
この噂は「mahoaku-anime.com」のドメイン登録や、スクウェア・エニックスが商標出願されたことから。
『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』は悪の組織の参謀であるミラと、彼が一目惚れしてしまった魔法少女・深森白夜とのラブコメ作品。月刊ガンガンJOKERで連載されていましたが、藤原ここあ先生が亡くられたため未完で終わっていました。
まほあく読んでいましたのでメディア展開の動きは気になりますね。もう続きが読めないと知った時は…。
出願日:2023-11-06
— 商標ウォッチbot (@tmark365) 2023年11月13日
出願人:株式会社スクウェア・エニックス
区分:第9類(機械器具),第14類(貴金属),第16類(紙) ほか9
商品役務:装飾用磁石,業務用テレビゲーム機用ソフトウェア ほか358
OCRテキスト2:かつて魔法少女と悪は敵対していた。
続き https://t.co/JBX7xDjPac pic.twitter.com/HmorcD9MBR
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