内海八重『シガンバナ』ヤングマガジン25号より新連載
「骨が腐るまで」やTVドラマ化された「なれの果ての僕ら」など主にサスペンス作品を描かれている内海八重先生による殺し屋を狩る殺し屋を描いた新作『シガンバナ』が、5月20日(月)発売のヤングマガジン2024年25号より新連載スタート(第1話はヤンマガWebで無料公開)。
女子大生のイリヤは男漁りの日々を過ごしていたが、ニュースで女子大生の目玉を抉り取る連続猟奇殺人が起こっていると報道され友人から気をつけるよう注意される。そんな中、彼女の前に桐野というやばげな雰囲気の男が現れ…。殺し屋を狩る「殺し屋の殺し屋」を描いた命のドラマ。
#ヤンマガ 25号のみどころ!①
— 講談社 マガジンポケット(マガポケ)公式 (@magapoke) 2024年5月19日
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『なれの果ての僕ら』 #内海八重 先生新連載‼️✨
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『 #シガンバナ 』内海八重
「殺し屋の殺し屋」がたどる命のドラマ👇👀📖
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