「薩摩転生」がコミカライズ!『薩摩転生~世に万葉の丸十字が咲くなり~』サンデーうぇぶりで新連載。
島津4兄弟(義久、義弘、歳久、家久)が島津家ごと西暦1453年の黒海沿岸に転移してしまうという、ほうこうおんち先生が小説家になろうに投稿された「薩摩転生 ~サツマン朝東ローマ帝国爆誕~」がコミカライズに。
舞台が3世紀のローマに変わり『薩摩転生~世に万葉の丸十字が咲くなり~』のタイトルでサンデーうぇぶり(サンデーGXでも)で10月26日より連載スタート。作画は内富拓地先生。
戦国最恐と謳われた薩摩・島津家が九州統一戦争の最中に姿を消し、3世紀のローマへ転移。鬼島津たちがローマを舞台に暴れまわる戦国スペクタクル大活劇。
薩摩転生は以前イスラム関係の扱いでコミカライズ企画が流れた経緯があるそうで、今回のコミカライズでは原作とは異なりイスラム教成立以前の時代に飛ばされた設定に変更となったみたいです。
うぇぶりでの予告およびバナー絵です!
— 内富拓地 (@UCHITOMITAKUJI) 2023年10月20日
サンデーGXうぇぶり、にて10月26日から『薩摩転生〜世に万葉の丸十字が咲くなり』という連載が始まります!
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住所です!
— 内富拓地 (@UCHITOMITAKUJI) 2023年10月20日
サンデーGXうぇぶり、にて10月26日から『薩摩転生〜世に万葉の丸十字が咲くなり』という連載が始まります!
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左から島津四兄弟の
四男、家久。次男、義弘。三男、歳久。長男、義久でございますー! https://t.co/fNIljH0txY pic.twitter.com/2bUJneiebU