ビッグガンガン版『薬屋のひとりごと』ねこクラゲ先生の初公判が行われ起訴内容を認めたと報道
ビッグガンガンにてコミカライズ版『薬屋のひとりごと』を連載されている漫画家・ねこクラゲ先生が、4700万円を脱税したとされる件で福岡地裁にて5月31日に初公判が行われた。裁判では脱税を認めた上で「数年分まとめて確定申告するつもりだった」と述べたとのこと。
記事では担当編集者さんや原作者の日向夏先生から確定申告に対しての指摘や助言を前々からされていたとあるので…。現状まだビッグガンガン版『薬屋のひとりごと』は打ち切りにはなっていないですけど、この状況では続けるの難しいですしどうなるんでしょう。
【初公判】「薬屋のひとりごと」作画担当、4700万円脱税の起訴内容認めるhttps://t.co/IE4oXRIQjG
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2024年5月31日
被告は「ねこクラゲ」のペンネームで活動し、「薬屋のひとりごと」の漫画版の作画を担当している。被告は起訴内容を認めた上で「数年分まとめて確定申告するつもりだった」と述べた。
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