『バスタード・ソードマン』コミックレグルスでコミカライズ連載スタート

ジェームズ・リッチマン先生のウェブ小説『バスタード・ソードマン』がコミカライズ。マスクザJ先生によりコミカライズされ、ウェブ漫画サイトの電撃コミックレグルス（カドコミとニコニコ漫画）にて新連載スタート。

バスタードソードを愛用している冒険者・モングレル。小回りが利くショートソードでもなく、ロングソードほどリーチがあるわけでもない中途半端な長さの剣と言われる。ギフトを使った無双など成功や賞賛を求めず、平和にだらだら生きること望む中途半端な適当男によるあまり冒険しない冒険譚。小説家になろうのバッソマンがコミカライズ。

『#バスタード・ソードマン』ついに連載開始!!
転生時に得た特殊な能力も、現代知識も持っているのに無双や成り上がりなんてまっぴらごめん。
ただ異世界で平和にダラダラ生きたいだけのおっさん主人公、モングレルの異世界生活が幕を開ける――。https://t.co/K08wjcOZ2z pic.twitter.com/vThCT545aR
— 電撃コミックレグルス【新ヤングWEBコミックマガジン!】 (@dc_regulus) 2024年1月19日