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『じょっぱれアオモリの星』コミックレグルスでコミカライズ連載スタート

『じょっぱれアオモリの星』コミックレグルスで11月よりコミカライズ連載開始。

角川スニーカー文庫より刊行されている佐々木鏡石先生のライトノベル作品『じょっぱれアオモリの星』がコミカライズ。レグルスでコミック版「エンド・オブ・アルカディア」を連載されていた三崎ユウキ先生によりマンガ化。
『じょっぱれアオモリの星 ギルドば追放された魔術師はチートなツガル弁(無詠唱)で最強ば目指す!!』のタイトルで、電撃コミックレグルス(コミックウォーカーとニコニコ漫画)にて11月24日(金)より新連載スタート。

最果ての地アオモリ出身の魔術師オーリン・ジョナゴールドは高い能力を有しながらも、訛りの酷さによってコミュニケーションと仲間との連携に問題を抱えておりそれを理由にギルドをクビにされてしまう。追放されたオーリンは通訳スキルを持つ新米冒険者レジーナ・マイルズと組むことになり…。
異世界みちのくじょっぱりファンタジーのコミカライズ作品。