『ヘルタスク』ジャンプラ読切や、四季賞2023夏『彼女の生前整理をとめたい』などウェブ公開。
新作読切のウェブ公開情報。三浦悟先生『ヘルタスク-ボースケのおつかい-』、松田タクミ先生『ダダダダチョウ大脱走』、溶五郎先生『呪わば共に』がジャンプラで公開に。good！アフタヌーン2023年10号に掲載された四季賞2023夏の受賞作品から、たろ先生『彼女の生前整理をとめたい』、suonäcy先生『Âme pour Âme 命には命を』、うぼっ『兄⇔弟』がコミックDAYSでウェブ公開された。
『ヘルタスク-ボースケのおつかい-』。魔物が跋扈し魔の使い“使徒”の脅威にさらされながら人々が生きる世界で、おつかいで卵を求める謎の少年・ボウスケが現れて…。高い画力で異形のモンスターとヒーローが描かれたダークファンタジー作品。
『ダダダダチョウ大脱走』。脱走してしまったダチョウを捕獲するために奮闘する2人の飼育員を描いたコメディ。
『呪わば共に』。狗神と友達関係にある顔に痣のある少年と、狗神を祓おうとする除霊師・助手の少女。人を恨まず、人を憎まずの生き方を貫く少年を描いたファンタジー。
四季賞2023夏・準入選作品『彼女の生前整理をとめたい』。小説大賞でかつて大賞を取ったことがある小説家志望のガクは彼女の風子と2人暮らし。ある日彼女が生前整理と言って物を片付けるようになり…。
四季賞2023夏・四季賞作品『Âme pour Âme 命には命を』。いじめを苦に自殺を図った少女内向的な女子高生・映（てる）は目を覚ますと悪魔・セティから取引を持ちかけられる。人間の心の闇と悪意を描くフランス発のホラー漫画。
四季賞新人戦『兄⇔弟』。弟を溺愛する兄の前に、弟が彼女を連れてきて結婚すると紹介され…。ちょっと重めの兄弟愛を描いた作品。
