『ぽんのみち』なかよし10月号より連載スタート!講談社発の麻雀アニメをコミカライズ。
※第1話コミックDAYSで無料公開はじまりました
講談社によるオリジナルアニメで春場ねぎ先生がキャラクター原案を担当されている麻雀アニメ『ぽんのみち』が、TVアニメの放送に先駆けてコミカライズに。
コミカライズ担当はきららキャラットで「ごきげんよう、一局いかが?」を連載されている卯花つかさ先生が担当される。連載は少女マンガ誌なかよし2023年10月号(9月1日発売)より連載スタート。
尾道に住む女子高生・十返舎なしこは部屋でライブを観て騒いでいたら母親に怒られ家を追い出されてしまう。父親に譲ってもらった今は空き家になっている元雀荘をたまり場にし、ゆるっとエンジョイライフが始まる。元雀荘を舞台にした4人と1匹のわちゃわちゃ日常ストーリー。
【✨お知らせ!✨】
— 卯花つかさ (@unotsuka) 2023年8月3日
「ぽんのみち」のコミカライズ
担当させていただきます!
9/1発売の「なかよし」10月号から連載スタートです!
尾道女子が麻雀やったりワチャワチャしたり!読者の方に楽しく読んでいただけるように頑張ってまいります!🀄よろしくお願いします!#ぽんのみち pic.twitter.com/7HOhIPZygQ
『ぽんのみち』🐥🀄️
— なかよし編集部 (@nakayosi_manga) August 31, 2023
超とびっきりの新れんさいスタート😆❣️
4人と1匹ではじめる🌟
ゆる~~~~~~いほのぼの麻雀ライフ🌷
2024年1月からアニメ放送開始🫰#ぽんのみち #なかよし10月号 @unotsuka @negi_haruba pic.twitter.com/z9vlMLaQr3