『迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした』コミカライズ連載が電撃だいおうじVOL130よりスタート
ファンタジア文庫より刊行されている楠木のある先生のライトノベル『迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした』がコミカライズ。
あぢゃらちな先生がコミカライズされ、6月27日(木)発売の電撃だいおうじVOL.130より新連載スタート。
普通の男子高校生・黒田雄星は下校の帰り道に迷子の幼女を見つける。かくれんぼに夢中になるあまり迷子になってしまった幼女を自宅に送り届けるが、その子のお姉ちゃんは学年一の美少女・白河綾乃で…。
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— コミック電撃だいおうじ👑10周年 (@daiohg) 2024年6月26日
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✨6/27 電撃だいおうじVOL130発売✨
新連載&センターカラー🎉
『迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした』の冒頭13ページを大公開!!“
憧れのあの子”といきなり急接近…!?
(1/4) pic.twitter.com/24aDjgs2EQ
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