『私立すとぷり小学校』週刊コロコロで新連載スタート!大人気の2.5次元アイドルグループが小学生になってマンガ化
紅白出場も果たした大人気の2.5次元アイドルグループ「すとぷり」のメンバーたちが小学生になった姿でマンガ化された『私立すとぷり小学校』が、コロコロのウェブ漫画サイト週刊コロコロコミックにて新連載スタート。
コミックス1巻の発売も決定し第1巻が早くも7月9日に発売決定(通常版&特装版)。漫画は「サメゾン サメとゾンビとなんでも屋」の山内コウタロウ先生で、ネーム原作は秋野ハロ先生が担当される。企画プロデュースは、ななもりさん(すとぷり)。
にじさんじ、ウマ娘、NIKKE、女体化ビックリメン、夢グループと様々なジャンルのものをコミカライズされてきたコロコロが次にマンガ化されるのは「すとぷり」に。
ウェブなので年齢高めな読者多いですが「すとぷり」は小学生を意識してかメンバーが子ども化した小学生設定。
本日、『私立すとぷり小学校』の連載が週刊コロコロで始まりました!
— 山内コウタロウ (@5utarou_yama) 2024年6月19日
企画プロデュース:ななもり。(すとぷり)さん、ネーム原作:秋野ハロ先生、作画は山内コウタロウが担当させていただきました!
何卒よろしくお願いいたします!
#すとぷり
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