烏目松『雷鳴りて春来たる』路草で新連載
烏目松(うめまつ)先生による令和の東京へタイムスリップしてしまった大正乙女を描いた作品『雷鳴りて春来たる』が、ウェブ漫画サイトの路草にて新連載スタート。
大正時代に生きる女性・島津ハルは家庭に入るよりも働きに出ることを希望したため父親と喧嘩してしまう。家を飛び出した彼女は橋の上で雷に打たれてしまいそれによって100年後の東京にタイムスリップし…。令和の現代にタイムスリップした大正乙女の物語。
【🦀🦀「路草」創刊2周年記念🦀🦀新連載のお知らせ🎉】
— 路草 (@michikusa_comic) 2024年1月31日
㊗️新連載💫烏目松(うめまつ)さん『雷鳴りて春来たる』の連載がスタート🎊
大正乙女が令和の東京へタイムスリップ⁉︎ 時代を超えて「私の生きるべき道」を模索する物語🌸
初回は2話同時掲載❣️ぜひお見逃しなく!https://t.co/FFqqBdoF5K
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