『モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件』がヤングアニマルZEROでコミカライズ連載スタート
GCN文庫から刊行されている駄犬先生のライトノベル『モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件』がコミカライズ。漫画は「異世界チート魔術師」の作画担当・鈴羅木かりん先生によりマンガ化され、ヤングアニマルZEROにて新連載開始された(第1話はウェブ漫画サイトのヤングアニマルWebで無料公開)。
小国の王子マルスは宰相から命を狙われ、食事には毒が仕込まれているため夜な夜な城外でモンスターの肉を食べて生き延びる生活を強いられていた。ある夜、剣聖カサンドラに出会い彼女から見込まれて弟子になるがその修業は毒耐性を身につけるため毒を食らうことだった…。
後の世に偉大な王・狂王マルスとして名を残す王子マルスのモンスター肉を食らう日々を描いたファンタジー。
【#モン肉】1月9日発売のヤングアニマルZEROにて、GCN文庫「モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件」のコミカライズが連載スタートします!
— GCノベルズ公式@毎月30日頃発売&GCN文庫は20日頃発売 (@gcnovels) 2024年1月9日
1話はヤングアニマルWEBでもさっそく無料公開されていますので、是非読んでみてください🍖https://t.co/t3O6FhHGDA pic.twitter.com/B0sroOBj4g
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