『あいちゃんともう一日』『マタシタ71センチ』『ピーカブーで笑ってね』などジャンプラ新作読切。
ここ最近ジャンププラスで公開された新作読切。江中悟志先生『マタシタ71センチ』、市川苦楽先生『ぬいぐるみ売りのヤクザたち』、石川いれいし先生『あいちゃんともう一日』、本田三五先生『looking for』、オノタケオ『SLAP!!!』、絵星うみ『ピーカブーで笑ってね』が公開された。
『マタシタ71センチ』は教室で堂々とえっちな本を読んでる男子・幸村と、クラス委員で堅物な女子・古江さんが体育祭の男女2人3脚で組むことになってという学園青春ドラマ。
『ぬいぐるみ売りのヤクザたち』は組長にぬいぐるみを売りさばけなかったら破門と宣告されたヤクザ2人がトラブルに巻き込まれるコメディ作品。
『あいちゃんともう一日』は、まーちゃんとどこか様子のおかしい友達のあいちゃんとの1日を描いたちょっと不思議で切ない友情ドラマ。
『looking for』は保健室登校になった重野くんが保健室の牧村先生に見守られながらも自分と向き合っていく物語。
『SLAP!!!』は「終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝」のオノタケオ先生がビンタをテーマに描いた格闘マンガ的なラブコメ（ビンタの世界大会は実際にあるそうです）。
『ピーカブーで笑ってね』は魔法少女ピーカブー・バンビーノ（38歳）を母に持つ中学2年男子の悩みと親子の絆を描いたコメディ。
