『魔王城、空き部屋あります!』電撃マオウでコミカライズ。
仁木克人先生の作品で電撃文庫から刊行されているライトノベル『魔王城、空き部屋あります!』がコミカライズ化決定で、電撃マオウ2023年8月号(6月27日発売)より新連載が開始される。漫画は漫画家・イラストレーターで原作小説の挿絵も担当されている堀部健和先生(ジャンプで昔「神撫手」を連載されていた漫画家さん)。
魔王と勇者の最終決戦において生じた時空の歪みにより魔王城ごと現代日本の東京・豊洲へと転移してしまった魔王が、魔王城をマンションとして経営することになるというストーリーの不動産コメディ。
電撃マオウさまより7月号の見本誌を頂きました!
— 堀部 健和🎨連載準備中 (@takeo_horibe) May 28, 2023
告知ページにて、次号8月号より連載開始予定「魔王城、空き部屋あります!」コミカライズの告知カットも載せていただいております🏰
正式なお知らせはまた後日改めて〜🙌 pic.twitter.com/YJTwJIpT8k
【お知らせ】
— 堀部 健和🎨連載準備中 (@takeo_horibe) March 10, 2023
「魔王城、空き部屋あります!(仁木克人先生・著)」のコミカライズ企画が進行中でございます!!
わああ~!🙌
ただいま鋭意製作中!!
(小説がめちゃ面白いので超プレッシャー…!😂)
頑張りま~す!!詳細はまた後日!! pic.twitter.com/WSnAcr5Ip9