青崎有吾『体育館の殺人』がコミカライズ決定!アライブ+にて6月21日より新連載
「アンデッドガール・マーダーファルス」「早朝始発の殺風景」の小説家で、漫画原作者として「ガス灯野良犬探偵団」の原作を担当されていることなので知られる青崎有吾先生。その青崎先生の代表作の一つであるミステリー小説「裏染天馬シリーズ」より、『体育館の殺人』がコミカライズ決定。
コミカライズ版『体育館の殺人』は名鳥輪先生がコミカライズを担当され、ウェブ漫画レーベルのアライブ+(カドコミ)にて6月21日(金)より新連載スタート。
風ヶ丘高校の旧体育館で放課後に女子卓球部が部活の準備をする中、突然ドーンドーンという謎の音が響く。その日の旧体育館はいつもは上がったままのステージの幕が何故か下がっており、幕を上げたところそこには男子生徒の刺殺死体が…。
アニメオタクの駄目人間ながら学内一の天才とも呼ばれている裏染天馬が主人公の裏染天馬シリーズ・コミカライズ。
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— 月刊コミックアライブ公式 (@comic_alive) 2024年6月14日
📢新連載のお知らせ!
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『体育館の殺人』
漫画:名鳥輪(@mjm_rock)
6/21(金)アライブ+にて連載開始‼
珠玉の名作ミステリーをコミカライズ🏫☂
お楽しみに! pic.twitter.com/HNsOOYJBrU
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