「第28回手塚治虫⽂化賞」4⽉22⽇にマンガ⼤賞や各賞の受賞作品を発表
2月にノミネート作品が発表されていた「第28回手塚治虫⽂化賞」ですが、マンガ⼤賞や各賞の受賞作品の発表日が来週4⽉22⽇(月)に決定。
ノミネート作品は実写映画が初夏に公開予定の『違国日記』、様々な漫画賞にノミネートされるなど評価の高い『神田ごくら町職人ばなし』のほか、『【推しの子】』『サターンリターン』『環と周』『血の轍』『ツユクサナツコの一生』『東京ヒゴロ』『プリニウス』『ぼっち死の館』の計10作品。
朝⽇新聞社は、第28回手塚治虫⽂化賞のマンガ⼤賞、新⽣賞、短編賞、特別賞を4⽉22⽇（月）に発表します。昨年中に刊⾏・発表された作品を対象としたマンガ⼤賞には最終候補として10作品=写真=がノミネートされました。みなさん、1週間後を楽しみにしていてください。#第28回手塚治虫文化賞 pic.twitter.com/LkvsCqxRJe
— 手塚治虫文化賞 (@tezukaprize) 2024年4月15日
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