高浜寛『獅子と牡丹』トーチWebで11月より新連載!潜伏キリシタンの秘宝をめぐる壮大な歴史ロマン。
「蝶のみちゆき」「ニュクスの角灯」の高浜寛先生による最新作『獅子と牡丹』が、11月1日(水)よりトーチWebで新連載開始された。
地元・天草の地金買取「天竺トレーディング」で働く29歳の男・富永電(あきら)はギャンブル依存の父と2人で暮らす。ある日、父が多額の借金を残して失踪してしまい…。天草を舞台に描かれる潜伏キリシタンの秘宝をめぐる壮大な歴史ロマン。
\🔔新連載の予告🪷/
— トーチweb (@_to_ti) 2023年10月27日
高浜寛さん@kan_takahamaの新連載『獅子と牡丹』がいよいよスタートします。構想と取材に数年、潜伏キリシタンの秘宝をめぐる壮大な歴史ロマンです。物語は現代の天草から始まります。11/1(水)スタートです。お楽しみに!https://t.co/XMC7pZfbMf pic.twitter.com/5vLsG4ePbh
\🔔新連載スタート✝️/
— トーチweb (@_to_ti) 2023年11月1日
高浜寛@kan_takahama『獅子と牡丹』
第1話「夢」https://t.co/ATQSd3n52w
舞台は熊本・天草。母親を亡くしギャンブル依存の父親と暮らす青年が、失われた財宝に導かれ自身のルーツを紐解いていく壮大な歴史浪漫です。「獅子」「牡丹」とも能で大切にされてきたモチーフです。 pic.twitter.com/YMOh2kHacC