『お嬢様人狼〜わたくし達の中に貧乏人がいるなど許されるはずがありませんわ!〜』『画家とAI』モーツー新作読切。
モーニング・ツー新作読切として文月いつか先生(原作)/の巣先生(作画)の『お嬢様人狼〜わたくし達の中に貧乏人がいるなど許されるはずがありませんわ!〜』と、樺ユキ先生による約250ページにも及ぶ長編作品『画家とAI』がコミックDAYSで公開された。
『お嬢様人狼〜わたくし達の中に貧乏人がいるなど許されるはずがありませんわ!〜』は、一流のセレブのみが通う超お嬢様学校・聖エリシュ女学院にあるお嬢様部にラーメン屋のクーポン券が落ちていたことから、部員4名の中に1人貧乏人がいるのではとお嬢様人狼が始まる。
『画家とAI』は小人のような生物で一度見ただけで瞬く間に絵を覚えてしまうノームがいる世界を舞台に、アーティストとAIをテーマに描かれた大作読切。
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