『異端の祝祭』コミック版が連載開始!芦花公園のホラー小説・佐々木事務所シリーズがコミカライズ。
芦花公園先生のホラー小説『異端の祝祭』がコミカライズに。『異端の祝祭』は佐々木事務所シリーズの第1作目で角川ホラー文庫から「漆黒の慕情」「聖者の落角」の3作が発表されている民俗学カルトホラー小説。作画担当は「魔女の森」の狐面イエリ先生。
心霊案件を専門とする相談所・佐々木事務所。その所長である佐々木るみと助手の青山幸喜のもとに音信不通になった妹・島本笑美を救ってほしいと依頼が来る。笑美は大手企業のモリヤ食品に就職が決まってから様子がおかしくなっていき…。戦慄の民俗学ホラー。
#芦花公園 さん『#異端の祝祭』のコミカライズ、ついにスタートです! #狐面イエリ さんが描く扉絵のるみさん、かっこいいです。
— 角川ホラー文庫編集部 (@KadokawaHorror) July 21, 2023
原作が大好きな方も、ちょうど気になっていた方もぜひ読んでみてください!https://t.co/PAn3gK8vMb
#コミカライズ 連載開始
— 狐面イエリ (@ieri000) July 20, 2023
╹異端の祝祭╻
▍7/21 11:00 更新予定
▍#芦花公園 先生の作品のコミカライズを担当させていただくことになりました👀
どうぞよろしくおねがいします!
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