原作・新堂冬樹『歌舞伎町のカリスマ無双キャバ嬢が史上最強の悪役令嬢マリー・アントワネットに生まれ変わったら』プチ・プリンセス9月号より新連載。
「黒い太陽」「ASK アスク」「カリスマ」など人や社会の闇の部分を描いた作品で知られる作家・新堂冬樹先生がなんと異世界転生ものの原作担当に。
原作・新堂冬樹先生、作画・ひかり旭先生による『歌舞伎町のカリスマ無双キャバ嬢が史上最強の悪役令嬢マリー・アントワネットに生まれ変わったら』が、電子雑誌プチ・プリンセス2023年9月号(8月1日配信)より新連載が開始される。
タイトル通り現代に生きるキャバ嬢がフランス革命で処刑されたマリー・アントワネットに転生するストーリーとのこと。
8月1日配信のプチ・プリンセス9月号から新連載が始まります!新堂冬樹先生の原作を元に漫画化を担当しております。ナンバー1キャバ嬢が処刑寸前のマリー・アントワネットに転生しちゃうお話です!よろしくお願いします~!! pic.twitter.com/zK7krWQRQD
— ひかり旭 (@hkrii_asahi) July 4, 2023