コミカライズ『地球外少年少女』となりのヤングジャンプにて連載開始

磯光雄最新作のアニメをマンガ化した『地球外少年少女』が、となりのヤングジャンプにて連載開始。

「電脳コイル」で有名な磯光雄監督の最新作アニメでネットフリックスにて全6話が配信されている『地球外少年少女』がコミカライズされとなりのヤングジャンプにて連載開始。漫画担当は谷垣岳先生。

物語は「2045年の宇宙」が舞台で、日本の商業ステーション「あんしん」で少年少女たちは大きな災害に見舞われ宇宙ステーションに取り残されてしまった子供たちが絶体絶命の危機に立ち向かってゆく宇宙とAIをテーマとした作品。

【#となりのヤングジャンプ新連載第4弾】
『#電脳コイル』の #磯光雄最新アニメを渾身コミカライズ！
『#地球外少年少女』本日スタート！
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— となりのヤングジャンプ㊗10周年 (@tonarinoyj) May 12, 2023