江戸翔一朗『ゼロとヒャク』マガジン50号より新連載!読み切りのバスケ漫画が連載化
2023年末の週マガに掲載された江戸翔一朗先生の読み切り『ゼロとヒャク』がマガジン本誌にて連載化決定。連載版『ゼロとヒャク』は11月12日発売の週刊少年マガジン2025年50号より新連載スタート(第1話は漫画アプリのマガポケで無料公開)。ワンハンドでなく両手でシュートを放つ少年とストリートバスケスタイルな少年、2人の出会いから始まる青春バスケ漫画。
バスケ部の高校1年生・静華零は身長も身体能力も低かったがシュート精度の高い両手打ちスタイルを持ち味としていた。しかしその打ち方は女子打ちとチームメイトからは馬鹿にされており、プレースタイルを貫く自信を持てずにいた。そんななか性格もバスケのスタイルも自由な帰国子女の少年・美阪百が転校してきて…。
週刊少年マガジン 2025年50号のみどころ!①
— 講談社 マガジンポケット(マガポケ)公式 (@magapoke) 2025年11月11日
\#新連載 67P!🎉/
『 ゼロとヒャク 』
江戸翔一朗 @comicart_ed
作品公式 @zerotohyaku_x
貫け、自分だけのスタイル!
最高にCOOLな青春バスケ開幕!!
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◤◢◤新連載告知◢◤◢
— ゼロとヒャク【公式】 (@zerotohyaku_x) 2025年11月7日
ブルーロック杯大賞受賞の
超大型新人が連載獲得‼⚡
週マガ50号(11/12発売)より
新連載『ゼロとヒャク』始まります!
二人の出会いが奇跡を起こす、
最高にCOOLな青春バスケ!🏀
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マガジンでバスケ漫画と言えば「あひるの空」ですがそちらはもう6年くらいは休載されています。作者の日向武史先生は昨年末にアシスタントであった上田敦夫先生が結婚された時にお祝いのイラスト描かれたことくらいしか話題なかったし復活はまだなさそうかな?
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