『メアへイム』コミックDAYSで5月22日より新連載!鶴淵けんじ×Konataタッグによるダークファンタジー
「峠鬼」の鶴淵けんじ先生(原作担当)とスペインの作家で「Kohva」など描かれているKonata先生(作画担当)のタッグによるダークファンタジー『メアへイム』が、モーニング・ツー(コミックDAYS)にて5月22日(木)より新連載スタート。万能薬を求め神なき地への旅路を描くダークファンタジー。
不治の病を患う弟を救うため万能薬を求め冥地を目指す学者のレンは、冥地に一番近い街・メアへイムへとたどり着く。そこで案内人のトビアとともに冥地の中心部・百舌鳥の泉を目指して冥地行と挑むことになり…。
【新連載本日開始】
— コミックDAYS|コミックデイズ (@comicdays_team) 2025年5月22日
『メアヘイム』(鶴淵けんじ/Konata)、連載配信スタート!
腐った果実が枝へと還り、黄金は水のように滴り落ちる。条理を超えた事象が起こり、踏み入る者の命を容易に奪う土地、“冥地”。
レンは命を懸けてその遺物である「万能薬」を手に入れる旅に挑むhttps://t.co/2AKCTAHD7G pic.twitter.com/VGFyTdPipC