『接待麻雀課』モーニングにて5月より新連載
作家・弁護士で元プロ雀士の経歴がある新川帆立先生の短編小説「接待麻雀士」を原案とした麻雀漫画『接待麻雀課』が、5月15日発売のモーニング2025年24号より新連載スタート。原作:奥山響介先生、漫画は「鑑定眼 もっとも高価な死に方」作画を担当されていた後藤悠太先生。監修はプロ雀士の黒木真生さん。
健雀法により麻雀賭博が合法化された近未来の日本を舞台に、ゼネコン新入社員・鈴芽が配属された厚生部MC課で通称「接待麻雀課」を描いた麻雀漫画。
漫画原作者になりました(奥山響介 名義)。
— Keisuke Okutsu (@knockout_77) 2025年4月25日
5月15日発売『モーニング』にて連載スタート
『接待麻雀課』
原作:奥山響介(私です) 漫画:後藤悠太
原案:新川帆立 闘牌監修:黒木真生
新川帆立先生の短編小説『接待麻雀士』を原案にした
オリジナルの物語です。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m pic.twitter.com/OD7r1ZSOX1