『境界のメロディ』コミカライズ連載が5月2日発売のヤングエース6月号よりスタート
Kis-My-Ft2のメンバー・宮田俊哉さんのライトノベル作家デビュー作である音楽青春小説『境界のメロディ』がコミカライズ。作画は「ナナマル サンバツ」の杉基イクラ先生。
コミカライズ版『境界のメロディ』は5月2日(金)発売のヤングエース2025年6月号より新連載スタート。6月号表紙も境界のメロディで巻頭カラーで登場。
22歳フリーターの男・弦巻キョウスケは音楽デュオの相方であったカイを失って以来、音楽をやめ無気力に生きていた。カイの三周忌法要から自宅に帰ると3年前に亡くなったはずのカイが居り驚くが、カイ自身にもどうやったのかは分からずたぶん忘れ物を取りに来たのだろうと言い…。
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— 『境界のメロディ』公式 (@kyoukai_melody) 2025年4月4日
『境界のメロディ』コミカライズ
5月2日発売のヤングエース6月号より連載開始!!
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原作:宮田俊哉
漫画:杉基イクラ
本日発売の #ヤングエース 4月号にも
予告ページが掲載✨
是非チェックしてください👀💜#境メロ #宮田俊哉 #杉基イクラ pic.twitter.com/9nS0ndgqYb