漆原友紀『水平線のネラ』アフタヌーンで新連載スタート!海と人魚のファンタジー
「蟲師」で知られる漆原友紀先生の海を題材にしたファンタジー作品『水平線のネラ』が、本日発売されたアフタヌーン2025年4月号より新連載スタート。第1回は110ページの大ボリュームで不定期連載となる(連作読み切り形式で次回掲載予定は未定)。
海沿いの団地に暮らす少女・美凪は「この辺で人魚見たことない?」とナギと名乗る不思議な男に声をかけられる。それから時が経ちセーラー服を着る年齢になった美凪はナギと再会する。彼の船を見せてもらいそこで「ネラ」という未知の物質と人魚の話を聞かされ…。海と人魚を題材にした時空を超えるファンタジー。
【新連載】『蟲師』の漆原友紀が拓く新たなる世界! 本日発売のアフタヌーン4月号より『水平線のネラ』新連載開始! 第1話は大ボリューム110ページで開幕です!
— アフタヌーン (@afternoon_manga) 2025年2月24日
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