みつたに『魔物の国』少年サンデーで新連載スタート
「少女事変」で小学館新人コミック大賞・佳作を受賞(当時16歳)するなど早くからその才能が騒がれていた20歳の若手漫画家・みつたに先生の連載デビュー作となるダークファンタジー『魔物の国』が、本日発売の週刊少年サンデー2025年10号より新連載スタート(第1話は漫画アプリのサンデーうぇぶりにて無料公開)。
領主の息子・ラビは魔物を憎む父のもとで厳しく育てられていた。ある日、彼が幼い頃に出ていった魔物を愛していた母親が亡くなったと知らせがはいる。母の亡骸とともに謎の少女が発見されるが…。奪われた母親の亡骸を取り戻すため世界各地に散らばる「8人の魔物」を捜す少年の旅を描いたダークファンタジー。
新連載『魔物の国』が本日発売のサンデー10号より始まりました!
— 『魔物の国』みつたに (@mitsutani0723) 2025年2月4日
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