囲碁マンガ『伍と碁』がヤンマガ9号より新連載
原作:蓮尾トウト先生と漫画:仲里はるな先生による囲碁マンガ『伍と碁』が、1月27日(月)発売のヤングマガジン2025年9号より新連載スタート。監修は囲碁棋士の井山裕太さんと寺山怜さん。
将棋を題材にしたマンガ作品は数あれど囲碁を題材にした作品は少なく日本棋院によりますと「ヒカルの碁」以来になるとのこと(少女漫画「星空のカラス」や、コミカライズ版「天地明察」の主人公が棋士だったり囲碁に関連した作品はあるにはある)。
今日とうとう日本棋院様にて発表いただいたので報告です!!!
— 蓮尾トウト (@krm35611053) 2025年1月5日
1/27(月)発売のヤングマガジン9号にて初めての連載となる「伍と碁」を開始します!
漫画は仲里はるな先生、
そして日本棋院様のご協力のもと監修にはなんと井山裕太先生と寺山怜先生についていただいてます!
(まじで恐れ多いです) pic.twitter.com/Hh8DjyPWSV
明けましておめでとうございます!
— ヤングマガジンの森 (@manga_morikana) 2025年1月5日
日本棋院さんの打ち初め式にお邪魔して、1月27日から始まる新連載『伍と碁』の告知をさせていただきました!
週刊連載の囲碁漫画はあの『ヒカルの碁』以来21年ぶりとのこと!
お楽しみに!https://t.co/efrZTCXeib pic.twitter.com/fOjYz66q4W