濱田轟天×藤本ケンシ『ミハルの戦場』がマンガワンで新連載スタート
「平和の国の島崎へ」濱田轟天先生と「何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?」藤本ケンシ先生のコンビによるスナイパー・バディアクション『ミハルの戦場』が、漫画アプリのマンガワンにて新連載スタート。
第3次世界大戦が起こり列強諸国によって分割統治されるようになった旧日本を舞台に、天才的な狙撃技術を持つ少女の射手・ミハルと元狙撃手の観測手・ショウの「音越えの悪魔」の異名で恐れられる凄腕バディの活躍と戦場を描いたアクション作品。
【2025年1月4日連載開始！】
— ミハルの戦場 【公式】 (@miharuseatofwar) 2024年12月21日
『平和の国の島崎へ』 原作:濱田轟天
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『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』作画:藤本ケンシ
三度目の世界大戦後、戦場となった日本を生き抜くスナイパー・バディ・アクション！！
新連載『ミハルの戦場』は年明け4日から！ pic.twitter.com/JhTDlbVKUK
最強の狙撃手コンビが”日本”を取り返す話(0/7) pic.twitter.com/oUnssvltjY
— 濱田轟天(『ミハルの戦場』1/4スタート！) (@hamada_gouten) 2025年1月3日
