戸川四餡『黒巫鏡談』ハルタオルタで新連載開始。
ハルタVol.101から前中後の全3話で短期集中連載された戸川四餡先生の『黒巫鏡談(こくふきょうだん)』が連載化され、ウェブ漫画のハルタオルタ(コミックウォーカーとニコニコ漫画で掲載)にて10月2日(月)より新連載スタートする(第1話は短期連載の再掲みたいです)。
『黒巫鏡談』は一九三七年の朝鮮・京城を舞台にしたホラー・アクション作品。朝鮮総督府がその存在を秘匿する「黒衣の巫女」と呼ばれる異端の巫女がおり、日本からやってきた三文小説家・巖谷鏡水が彼女に同行し取材をするが…。デリカシーのない小説家と異端の巫女のコンビが繰り広げるコリアン・オカルト。
【ハルタオルタ10月の予定】
— ハルタ (@hartamanga) 2023年9月28日
月曜更新のWEBコミック・ハルタオルタ。
10月は毎週更新があります。新連載&新作読切投入!
10月2日 新連載『黒巫鏡談』戸川四餡
10月9日 新作読切『群青の翳り』高橋那津子
10月16日『J⇔M ジェイエム』大武政夫 第6話
10月23日『贋 まがいもの』黒川裕美 第6話… pic.twitter.com/5GNKp4mtc2
【ハルタオルタ更新!】
— ハルタ (@hartamanga) 2023年10月2日
八咫烏杯受賞の気鋭・戸川四餡(とがわ・よんあん)、初連載!
新連載『黒巫鏡談』(こくふきょうだん)
戦時下の朝鮮を舞台に、異端の巫女と三文小説家のコンビが繰り広げる、 コリアン・オカルティック・アクション! https://t.co/DkDxRPJkWw#黒巫鏡談 #ハルタオルタ pic.twitter.com/R0Fqnen0Sq