高田桂『とっぱずれのロンド』マンガBANGで新連載。
サポーター目線で描かれたサッカー漫画「サポルト!木更津女子サポ応援記」の作者で、東京ヴェルディのサポーターでもある高田桂先生の新作サッカー漫画『とっぱずれのロンド』が、漫画アプリのマンガBANGにて新連載が開始された。原案・取材協力にジョルディ波方さん。
新作『とっぱずれのロンド』はフットボールダイレクター(クラブによってはGMや強化本部長とも呼ばれる役職)という仕事を描いた作品。
フットボール・リーグ・ジャパンの古豪サッカークラブである銚子イーストエンドFCは、外国人選手の補強がなかなかまとまらずに手こずっていた。そのため新たなフットボールダイレクター(GM)を必要としており、フランス5部のクラブを2部リーグまで引き上げた敏腕の日本人GM・更家世範を招聘しようとするが…。
古豪クラブのフットボールダイレクターに招聘された欧州帰りの青年・更家世範を主人公に、選手補強などチーム作りの裏側を描いたサッカー漫画。
【新連載のお知らせ】
— 高田桂/Katsura TAKADA (@takadakatsura) July 25, 2023
マンガBANGにて、『とっぱずれのロンド』がスタートしました。
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